お写真👀📷✨拡大して拝見しました


少し前のお写真だわ‼️
やっぱり、美人だったんですね🎵今も🐈
お子さんたちも、スキーウェアのモデルみたいです。
思わず、拡大してしまったのは、私だけではないと思います⁉️

私は、昔のスキー板でボーゲン滑り止まりでした。
今の板は最初から平行にして滑れるんだとか!
でも、難しいには違いないですね。

スキーは諦め、六甲山で、ひとりスノボを試みたこともあります。
しかし、六甲山では、大学生くらいの若い人に、おばあ!と言われたことがあります。
姿勢が悪いから、おばあ?
背中が丸くなりがちだから、気を付けなきゃ😓
それから、転ぶとき、手をつく癖が付いてしまいました。
おばあが転ぶときに手をついていたら、手首を骨折しそうです。
上手な人は、歳取っても、ケガしないと思います。
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(私のスノボ初心者メモ)

深いターンが出来ないといけないです。
ターンのポイント。
★前傾姿勢で前足に体重をのせて滑る。
★視線は6メートル先(遠いところ)を見る。
★ターンに入るとき、レギュラースタンスで左足が前の人は、右腕(右肘)を上げて、左足に体重をのせる。
★ターンのときは、膝は屈伸して曲げるが、姿勢はまっすぐ。へっぴり腰にならないように。
★ターンからターンの間は、膝を伸ばす。姿勢を伸ばす。
★ターンのときの前足がポイントで、谷回りターンは背中越しに後ろを見るイメージで体を開く。前足を開く感じ。
★滑る前に深呼吸して、どうやって滑るかを考える。

転ぶポイント。
★前に転ぶとき、手をつかないで、手首を痛めないよう、腕を伸ばし、体を伸ばし、足を上げる。
★後ろに転ぶとき、頭を打たないように、転んだら、おへそを見るイメージ。足を上げる。